どのようなことでも気兼ねなくお尋ねください
事業立ち上げや経営のお悩みに寄り添う「飲食店経営行政書士」
八王子市を拠点として東京都内の広いエリアで開業支援サービスを提供しており、飲食店に特化した専門的なサポート体制により多くの経営者様、起業家の皆様から厚い信頼が寄せられています。JR八高線の北八王子駅からすぐというアクセスの便利なロケーションにオフィスを構え、電話やお問い合わせフォームからのご予約に応じてすぐに日時を調整し、しっかりと時間を確保した上でご相談をお伺いいたします。代表自らが約20年に亘って様々な飲食店に携わってきたという異例な経歴を持っているのが大きな強みの一つです。
勤めていたお店の売上アップを図るために様々なアイデアを実行したり、統括店長として経営に携わったり、行政書士として独立した際にも資金調達や会社設立手続きで苦労したりと、経営者ならではの苦労や悩みを経験してまいりました。それらの経験を活かし、経営者様のお気持ちに寄り添い、飲食店に特有のニーズに対してベストな解決方法をご提案したいという熱意を持って取り組んでおります。開業手続きや資金調達、新型コロナウイルス関連の給付金などをワンストップでお任せいただけます。
八王子を拠点に東京都内で飲食店の開業支援を提供しております
概要
| 事務所名 | バーブル行政書士事務所 |
|---|---|
| 代表 | 敷妙 明睦（シキタエ ヒロム） |
| 所在地 |
〒192-0033 東京都八王子市高倉町21-14 |
| 電話番号 |
042-657-4198 |
| 営業時間 | 9:00〜18:00※お問い合わせは24時間受け付けております。 |
定休日 |
無休 |
備考
公共交通機関やマイカーを利用して気軽にアクセスできるロケーションにオフィスを構えており、開業に際して官公署に提出する書類作成や手続き、創業融資や新型コロナウイルスについての給付金申請についてのお悩みを迅速・丁寧に解決いたします。飲食店の開業支援に特化した高度なサービスを提供する行政書士事務所として、東京エリアからのご相談をお待ちしております。
代表挨拶
バーブル行政書士事務所開業
都心を中心に友人が始めた飲食事業を7店舗ほどに拡大。店長としての実績はNO.1！自ら飲食店経営をする飲食店経営行政書士として誰よりも親身になれる専門家として、お得な飲食店開業、集客支援を手掛けている。
「敷居の低い」行政書士事務所として安心をお届けいたします
創業融資制度のご活用についてぜひご相談ください
新しく事業を始めようと思う場合にまず大きな壁となるのが、資金の問題です。自己資金だけで起業するのが最も低リスクであるとはいえ、開業にあたっては初期投資が必要となりますので、日本政策金融公庫からの借入や信用保証協会付き融資の利用を検討されている場合も多いです。ご希望のタイミングでご希望額の創業融資を手にするために、事業計画書をはじめとする必要書類の作成や申請手続きなどの面で充実したサポート体制を構築しております。20年に亘って飲食店での業務に携わり、統括店長として売上アップに奔走してきた経験と実績がありますので、経営者様の目線できめ細やかなサービスが提供できると自負しております。
加えて、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴って売上が落ち込み、経営のピンチを迎えている皆様を支援するために、持続化給付金や自治体独自の給付金、各種補助金などの申請もお手伝いいたします。経営者の皆様が抱える様々な問題を解決するためのパートナーとして、いつでも気軽に頼っていただけるよう丁寧な接客対応も心がけております。
行政書士に相談したいと思いながらも、「敷居が高い」「知識が少なくて恥ずかしい思いをするのではないか」とお悩みでしたら、ぜひ安心してお問い合わせください。どのような場合でもご相談者様の目線に立って丁寧に対応することを理念としており、一人ひとりのご不安やお悩み、「こうしたい」というご希望を十分に把握いたします。申請手続きをお手伝いするだけのビジネスライクな関係性ではなく、同じ飲食店経営者として強い信頼関係を築き、最初から最後まで安心してお任せいただけるよう心がけております。
開業や事業拡大といった大きな転機を迎えるにあたって、「後悔したくない」「長期的な視点で間違いのない決定をしたい」とお考えになるはずです。創業融資や各種給付金、補助金の活用などの資金調達については、「知らなかった」ということがそのまま損に繋がるケースが多くありますので、東京で開業支援を希望される方はぜひ早めにご相談ください。飲食店営業許可や風俗営業許可などの面倒で複雑な手続きをスムーズに代行しつつ、健全で安定した資金繰りによって本業に専念していただけるようサポートいたします。今後も、東京エリアの皆様のご期待にお応えし、開業支援サービスの幅と品質を向上させてまいります。
